ぼんのう
DiaryINDEX|past|will
---チーズはすぐに『足が生えて出て行ってしまう』といわれていた。つまり、チーズが持ち上がってしまうほど大量のウジがわいたのである。---
「保存食品開発物語」スー・シェパード著、赤根洋子訳、文芸春秋刊 (第10章『船上の食事』P293より)
仕事の休憩時に購入した、久々に読み応えのある面白い本。その中で、昔の英国海軍における悲惨な兵糧の中で、このような文があった。 適切な保存技術がなかった時代、高温多湿の船内倉庫において、チーズは呆気なく腐敗し、ウジがわきやすかった。しかしそのような状態になったチーズでも、高温で焼直せば立派な『たんぱく質』となり食べられたとのこと。ウジは「スポンジのような歯ざわりで、『薄味』」、同じ様に堅パンにわいたフナムシは「苦い味」だとのこと。
海軍の食事は良いと言われたのは、19世紀の末からだったのな…ふーん。
半年振りにカレーを作るというのに、何日記に書いているんだ、我輩は。
フライパンで素材をいため、鍋に移して作ったら、ウマーなカレー完成。 今日、明日とこれを食べるとするか。w
|