ぼんのう
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考えても早や過ぎないものは、老後かもしれない。人を鬱にさせるか、陽気にさせるかは、この計画が明確になるか否かにかかっている。
かといって、小学生のうちに考えるのもどうか・・・であるがな。
引退がいつになるのか、さっぱり検討つかない。 年金は我輩の年代ではもらえない事は確定している(それでもしっかり払っているんだもんな)。蓄えもないに等しい(もっとも、意識しはじめているけどな。旅行を控えれば、いいだけの話)。
まあしかし、一つだけはっきりしているのは、老後を日本では絶対過ごさない・・・ということ。日本人の殆どいない、日本語は一切通じない、英語だけしか使えないアイルランドかカナダの僻地で暮らしたい。地球の片隅で、とにかく静かに残りの日々を過ごしたい。
ゲーム作りは戦場にいるようなもんだ。 いつ殺されるか、わからない。 不測の事態というものが、スケジュール表に最初から存在しているようなものだ。
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