新企画で、某出版社まで外出。版権に関して作家さんと初顔合わせ。偉大なる才能を有したその人物について、色々書きたいことがあるが、企画としてまだ正式にゴーサインは出ていないので、今は伏せておこう。それにしても、作品とのイメージから乖離したお人だった…風土がそのようにしてしまうのか?…まあ、してしまうんだろうなあ…。今は亡きコンパイルの仁井谷元社長と大変似たオーラを出していたからなあ…。