ぼんのう
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| 2004年05月16日(日) |
少しずつ回復…かな? |
そう願いたい。 でも、なんか身体が思うように動けない。 こんな時の対処法…
電話をとる。
「すみません ピザLサイズ、チーズとサラミたっぷりね♪」
…血の中の油を増やして、どうするんだ… それはともかく…
「マンガ 楽しく生きる年収300万円時代!!」
経済学者の森永卓郎の書籍を漫画にしたもの。以前から読もうとは思っていたが、機会を失い、今日コンビニで漫画化されたモノを購入する。 面白い。 (ちなみに我輩は、内容がわかれば文章だろうと、漫画だろうと、一切気にしない人間である。活字離れと叫んでいる連中もいるが、活字至上主義は、古臭い儒教のドブの中にでも捨てておけ。)
貧富の差が広がり、社会の二極化が進み、云々…と、まあ絶望的な将来とその理由を説明しているが、面白いと感じたのは、貧富のどちらに移るかは、その人の自由意志によっていくらでも選択できるものである…ただし、富める者が得られる幸福は、貧しき者の幸福と比べれて、どちらが優れているのか…と、発想の転換を勧めている点で大変面白い。 経済というより、生き方についての哲学…を感じさせてくれる。
世間的に賛否両論激しい本ではあるが、我輩としては、これからの生き方を考えさせてくれるのに良いものであったと感じる。 本当の意味での‘豊かさ’とは…本当の意味での‘幸福’とは…。
グローバリズム経済を無条件に賛美する人間にとっては、焚書リストのトップに載る本かもしれない。ご一読をお勧めする。
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