ぼんのう
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今年は少なくとも、呪われたゲームをまた来年に持ち越すことはなかった。 その点、今日の納会、お酒を少々多めに飲んでも許される。 それにしても今年はいろいろあった。 会社のみんな、本当にご苦労様でした。 会社のブランドイメージを云々することはない。 ただ、本来のゲーム開発におけるあるべき姿を少しでも取り戻せることができた。我輩はそれが大変うれしい。
どうか来年こそ、ゲームのもともとあった可能性を再び甦らせたい・・・本当にそう、強く願う。
来年もよろしく。 そして、ありがとう!
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