tdd diary

2013年07月09日(火) crayon pop

私k-popアイドルはみんながみんな死ぬ気で頑張ってるイメージでした。男子もそうですけど、女子は特にここ最近セクシー路線のグループばっかです。2ne1、少女時代、kara、f(x)、t-ara、4minuteとか、a pinkなど、曲が売れてるといいんですがそこから1つ手前の段階のグループは大概ギリギリの露出、下品と言われない程度のギリギリの振り付け、そういうグループばっか出てくるので、その方向性以外があるなんてこと考えてもみなかったんです。その路線を引っ張ってるのがsistarだと思うんですが、最近のgirl's day、nine muses、dal★shabetとかも。そんな中にこの人たちが出てくるとお腹抱えて笑えます。いったい何狙いなのか、どこらへんの立ち位置を目指してるのか、売れたいんだかどうでもいいんだか、始めっからこの感じを変えてこないグループ。


全く無用のヘルメット。生足くらい出しとけアイドルなんだから!てか誰の振り付けだよ!というモヤモヤを吹き飛ばすほどの破壊力も無く、可愛いから何しても許せるわけでもない。ただジャージを着てそこにいる。それがcrayon popという5人組です。


しつこくてすいません、これミュージックビデオです。


ホント何度もすいませんが、これ練習動画です。

見てるうちにイラついてくるんですが、ここを突き抜けたらもっと面白くなるんじゃないか?この方向性で、エスカレートしていったら、次の次の次のカムバックくらいにはPSYくらいの破壊力が見れるんじゃないのか?という期待を込めて。イラつかれない程度のギリギリをいけ。


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hatori [mail]