私の正月休みの終了とともに「応答せよ1997」の最終回。メインの2人がどうなるかということよりも、まわりの人たち、とりわけ家族のエピソードに心温まった。幼馴染み同士、誕生日プレゼントは肩叩き券みたいなクーポンをプレゼントにしている。この「無条件で願いをきく」券を使うシーンが切ない。