| 2012年08月09日(木) |
「ダークナイトライジング」 |
前作の「ダークナイト」観たのは目黒シネマでした。それでも大興奮で観てたのに、人生初のIMAXで観て来た「ダークナイトライジング」。映像もきっと綺麗なんだろうなと思うんですけど、作品自体が暗いシーンの多い作品なので、映像の凄さよりも私は音の良さの方がすごく印象に残ってます。低い音の響き、実際聴いたことがあるわけじゃないエンジン音や爆発音のリアルさとか人の声も。
クリストファー・ノーランが好きなので今回も詰めの甘いところも含めて全体の空気が大好きでしたが。。。どうしても観ながら気になるのが。。。

キャスティング。ここにはいないけどキリアン・マーフィーも出てたし、ストーリー上出てはいないけど渡辺謙の亡霊の存在も感じながら観ることになるのもあって。

「インセプション」とキャストかぶるのもほどほどにしとけ、というツッコミが両作品ともけっこう好きなだけにモヤモヤした気持ちにさせるのだった。このインセプションのメンバー、ディカプリオをクリスチャン・ベールに変えて、エレン・ペイジをアン・ハサウェイに変えたら「ダークナイト」いけるじゃないか。ミシェル・ファイファー、ハル・ベリーと来て、エレン・ペイジにはキャットウーマン無理というノーランの判断が見えるようで切ない。
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