tdd diary

2011年07月31日(日) summer teeth

5年振りとなりましょうか。フジロックフェスティバルに。それまで毎年のように3日間キャンプしてた頃、サチコさんに「いつになったらフジロック卒業するの?」と聞かれ、「え、卒業とかないですけど」つってたのに。のに。5年振りに苗場に行ってみると完全浦島太郎状態で、卒業、ではなく落第してしまった自分を自覚せずにいられないものがありました。どんなにお金とヒマが今後あったとしても、ラインナップも見ずに3日間通し券を買うことはもうないと思う。

久しぶりに腰を上げただけに、それはもう素晴らしい1日でした。観たバンドは朝から順に、apollo 18〜トクマルシューゴ〜the kills〜no age〜eastern youth〜coenershop〜ymo〜cake〜wilco〜石野卓球〜dj nu-mark。朝まで遊んで始発の新幹線で帰るというスケジュールでした。友達が少ないせいで1人で参加したため、ツイッターに写真アップする余裕であちこち観る。1番のインパクトを残したapollo 18はちょっと調べものした上でまた後日書きたい。ライヴ観たのは3度目でしたけど相変わらずcakeが素晴らしかった。ワンマンでまた来て欲しい。インディレーベルに移籍していい感じ、と言っていた。結局みんな続いてるバンドはそこに落ち着く。

wilcoのライヴが野外で観れるのはこれ逃したらもうないかも、というのがここまで来た1番の理由でしたが、野外のwilcoは夢で見たように素晴らしかった。去年のワンマンのライヴに比べて新譜発売がまだなこともありセットリストはフェス仕様だった。「i got you」〜「i'm a wheel」の最後の流れも3日間苗場で遊んでいたなら最後だという気持ちも含めて泣いてただろうたぶん。「outtasite」聴けて嬉しかった。新曲を3曲演奏した。1つ、可愛い曲あったなー。あれ楽しみ。


1. i might
2. bull black nova

3. side with the seeds
4. i am trying to break your heart
5. one wing
6. ashes of the american flags
7. war on war
8. via chicago
9. impossible germany
10. born alone
11. handshake drugs

12. Jesus, etc.

13. dawned on me
14. a shot in the arm
15. heavy metal drummer
16. i’m the man who loves you

17. the late greats

18. red-eyed and blue / i got you
19. outtasite
20. i’m a wheel

トリのwilco終演後、連絡をとってmanzaさんにお会いする。ネット上のやりとりだけでかれこれ5年くらい経つのに初めてお会いした。元奥様と一緒のフジロックだそうです。いいなー。初対面なのに前から知ってるような、お2人だった。近くの宿にお泊まりのお2人と別れ、あちこち散歩して写真撮ったりしてたら、たけしさんが連絡くれてお馴染みの後輩とお疲れ会してるとこに合流させてもらう。元伴侶でも、後輩でも、誰かとフェス来るよなふつう、と思う。1人で来てちゃダメだろう、でも1人で来ちゃった自分の落第っぷりもしっかり自覚せずにいられない、久しぶりのフジロックでした。

そういえば、ワヤマさんから本田ゆかさんと結婚したのはwilcoのパット、と聞いてた気がしてたので今日の今日までそう思っててたけしさんたちにもそう言ってたんですが、ギターのネルスだった。ウソばっかりついております。


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hatori [mail]