tdd diary

2011年06月06日(月) ひょん

「そうは〜許さぬ〜儒教の教え〜」と歌ったのはナンバーガールの「真っ昼間ガール」という曲でしたが、k-pop独特の文化は儒教にまつわるものが多い気がします。例えば日本のアイドルではどのメンバーがグループの最年少かなんて誰も気にしないと思うんですが、k-popではそれぞれそんなに年齢差なくても1番若いメンバーは末っ子という意味の「maknae・マンネ」と呼ばれ、メンバーからもファンからも可愛がられる立場として君臨します。

また年下は年上に「〜兄さん」「〜姉さん」というのを付けます。ここらへん、日本の落語界や、それ経由の吉本とかもそうですが。ただ芸人は芸歴で姉さん兄さんと呼びますが、k-popアイドルは事務所の入所時期に関係なく年が上なら兄さん姉さんのようです。先輩でも後輩でも「〜くん」付けで呼び合うという、自由っぽいのが逆に息苦しそうなジャニーズのルールはk-popではありえないはずです。

「〜兄さん」て言葉は韓国語で「〜ヒョン」です。「ヒョン」だけで呼ぶこともあります。「兄貴」みたいなことだと思うんですけど。shineeの「ハローベイビー」見てたら、マンネのテミンがジョンヒョンのことを「ジョンヒョンヒョン」て呼ぶのを初めて見たときは少なからず感動しました。同じ事務所のsuper juniorの私のツートップうちの1人はキュヒョンて名前なんですが、この人も入れた3人でご飯を食べに行くという状況を妄想して「ジョンヒョンヒョンとキュヒョンヒョンは何食べますか?」と訊ねるテミンを想うのだった。ひょんひょんひょん。


「ハローベイビー」初期の1枚。赤ちゃんに好きなお父さんを1人づつ選んでもらって、ビリになり大きなショックを受けるマンネ、テミン。この日は眠れなかったと後日話す。


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hatori [mail]