夜中、ウィンブルドン決勝。ナダルが強過ぎるのでいい試合なんだけど得点の流れだけで見ると一方的に進んだゲーム。内容としては2年前のフェデラーとの死闘までいかないものの、明らかに2年前よりも進化しているナダル。子犬のようにどこまでもボールを追い続けるというプレースタイルも好きなので、サービスエースは少ないけど観ていてこちらは楽しい。サービスエースで芝の一時代を築いたサンプラスも好きだったが、がんばり屋さん感はナダルの方が上だ。

ズレたパンツをなおしながらは相変わらずだったものの、全く危なげなくベルディッチよりナダルの方が強かった。ちなみにガールフレンドもナダルの彼女の方が可愛かった。優勝が決まった時も、今年は泣き出さずにトロフィーを受け取れていた。そういうところに怪我を経ての成長を感じさせた。フェデラーが来年戻って来るにしても、他のプレイヤーが出てくるにしても、本格的にナダルの時代が来たという印象は2年前よりも強く残る試合だった。2度目の優勝。24歳。どこまでもボールを追い続けるプレースタイルでどこまで行けるか。とりあえずフェデラーの6回より多くタイトルを取りますように。ちなみにサンプラスは7回。
ナダル優勝の波に乗ってワールドカップもスペインかも。
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