| 2010年06月07日(月) |
sound and vision |
スカパーのフジテレビチャンネルでやっている「music soup 45rpm」という番組見る。1回目の斉藤和義、2回目の奥田民生以来見てなかったんですけど、14回目の今回は鮎川誠が45曲を選んで話をしていた。その一つ一つがキラキラとした至高のエピソードの宝庫で本当に素晴らしかった。こんなに楽しそうにいっぱい喋っている鮎川誠さんを見るだけでも楽しいものだったが、その一言一言がいちいち濃い。

ラモーンズやエルヴィス・コステロなど、そうそうたるアーティストたちの前座をやった時に、どんな話をしたかとか、どんなところにグッときたかという話をしてくれる。そういう話をしながら手にしてこちらに見せているラモーンズのアルバムも、ジャケットに全員のサインが書き込まれている。でもそのサインしてもらった時のことなどを自慢げに話すこともなく、ラモーンズの前座やった時は「お前たちはフェイクだ」と言われたと言って笑っていた。

終わりに「45曲選んで話をすることそのものが自分の人生を語ることにもなって自分でも嬉しかった」と本当に嬉しそうに語り、見ているこちらをさらに感動させた。
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