| 2010年04月08日(木) |
日陰の小道で会いましょう |
ペイヴメントが再結成。しかもオラが町に来てライヴするとなれば行かないわけにいかないです。前回観たのが99年!信じられないことに11年前です。「terror twilight」のツアーだったはず。赤坂ブリッツで観ました。前座をプリスクールとスーパーカーがそれぞれつとめたんでした。懐かしい。私が観に行ったのはプリスクールの方だったか。
今年1年の期間限定再結成とはいえ、元気そうだしほとんど11年前と印象変わってないと思ったよ。妙に老け込んだ人もいないし、みんな体型もあまり変わってない。10年前にすでにおじさんたちだったということか?10年で何かが研ぎすまされることも鈍ることもなく、上手くなってもいないかわりに下手になってもいない。上手くならなくても、人が変われば音は変わるはず。これは実は凄いことなんじゃないのか。sonic youthに入ったマークも、完全にpavementのマークでしかなかった。ついでにいうと再結成バンド特有の、同窓会で歌う校歌みたいなムードも全くなかった。jane's addictionもpixiesもそういうところに着地していたと思う。あえて言うなら今度のsmashing pumpkinsもそういう気持ちで観ることになると思うんです。なのにpavementだけは普通に現役みたいだった。上手いわけではないのに、ギターノイズで涙が出て仕方なかった。とはいえ終始素晴らし過ぎてヘラヘラしているうちにあっという間に終わってしまった。1番良かったのは「grounded」だったかも。「summer babe」もとっても良かった。「cut your hair」なんて自分も11年前に戻ったみたいに聴けた。こういう気分でpavement聴いてたなあというのを、ほとんど変わってないメンバーのおかげでまざまざと思い出して、感動的だった。また5年後くらいに再結成して戻ってきてほしい。

よそから拝借してきましたセットリスト。順番違うところもある気がします。
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