| 2010年03月31日(水) |
feet on the ground |
仕事後、日比谷。レディースデーで「マイレージ、マイライフ」観る。ジョージ・クルーニーをカッコいいと思ったことが1度もなかったんですが、ジョージ・クルーニーをカッコいいという人もいるということが何となく分かったような気になりました。へらへら笑いながら観ていても、中盤から働くことや人と関わることや家族や結婚、生きることの色んな意味を考えずには観れない。今のままの自分でいいと思っていても、そんな自分の今までを覆して丸ごと変えてしまうような出来事はいつもいきなり自分以外の人によってもたらされる。そこで変わるか、変わらないかは自分次第であるにしても。エンドロールで監督の友達らしき人が歌ってるのが良かった。

地に足を着けられずフワフワと過ごしていく可能性は大いに否めなくたって、決めてしまわなくてもいい。1人で生きていく気なんてさらさらない、というくらいの心持ちでちょうどいいのかも。地上3メートルくらいをフワフワしていた頃、そんな私を引っ掴んで2.97メートルくらい引きずり下ろした人がいた。それでもまだ3センチくらい浮いてます。
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