tdd diary

2010年02月10日(水) 「かいじゅうたちのいるところ」

仕事後、同僚と家の近所のシネコンへ。公開終了ギリギリで「かいじゅうたちのいるところ」観る。表情がないようで、実は物凄く表情豊かなかいじゅうたち。動きとか表情とか、これどうやって撮ってんのかなと思うくらいおかしなところが何にもない。一つの嘘くささもなく、かいじゅうたちがそこにちゃーんと存在している。その部分がビックリするほど安定しているので、観ているものは安心して、主人公のマックスやかいじゅうの内面へと目を向けられる。子どもが見たら、きっと大人とは全然別の面をみて楽しめるのかなあと思ったりもしましたが、私が見る分にはこれは完全に大人向けの映画だと感じました。スパイク・ジョーンズとモーリス・センダックは15年前からの知り合いで、映画化の話が6年前に上がった時に、センダックがスパイク・ジョーンズをということで話が進んだそうだ。音楽をyeah yeah yeahsの人がやってるんですが、子どもっぽくなりすぎずとても良かった。


スパイク・ジョーンズが撮ったweezerの「island in the sun」て曲のビデオみたいな温かい日差しみたいにキラキラした世界と、夜の森の両方がいいバランスだった。


 < past  index  future >


hatori [mail]