tdd diary

2009年10月26日(月) youはshock

先日から「北斗の拳」が放送スタート。子供のころに見たアニメで私が1番熱心に見ていたのが「北斗の拳」でした。映画の「マッドマックス」シリーズではトラウマを抱えましたが、「北斗の拳」には夢中でした。ほぼ同じようなもんなんですけども。マッドマックスをやんわりとオブラートに包んだのが北斗の拳だと思っていただけると伝わりましょうか。もちろん「マッドマックス」のメル・ギブソンは殺人マシーンと化してはいるものの秘孔を突いたりはしない。「もう死んでますよ」と教えてあげたりもしない。


で、その「北斗の拳」の第1話を見て衝撃を受ける。「ハルヒ」や「もやしもん」を見ながらいきなりこの作画の感じはやっぱ無理がある。20年以上前のアニメを比べるのもどうかと思うけど。大袈裟すぎる脚本と効果音。上げ始めたらキリがない突っ込みどころに、見てて疲れる。ケンシロウが「むーーーーー!」と怒りをあらわにした時の白っぽいオーラみたいのとか、当たり前に受け入れていたところがいちいち笑える。かっこいいと信じて疑うこともなかったクリスタルキングのテーマソング(「愛をとりもどせ!!」)も正直うなだれずにいられないくらいの破壊力が。子供のころ大好きだったものなんて改めて見るもんじゃないなという教訓を得ました。いったいどこらへんに夢中になっていたのだったかも思い出せん。愛は取り戻せなかった。


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hatori [mail]