tdd diary

2009年10月09日(金) 「女の子達の前に道はどんどんのびている」

仕事後、渋谷で映画「女の子ものがたり」観る。漫画よりもキレイな感じになってはいたけど、世界観は失われてなかったのでいい映画になっていた。深津絵里がどうしたというよりは、ヒリヒリとした部分は大後寿々花の演技力に支えられていたために西原さんの作品世界になっている感じだった。どうにもならない感情を、どうすることもできない自分を、映像には見えていない空気で感じさせる芝居。簡単なことではない。


夜、「涼宮ハルヒの憂鬱」最終回。とうとう最終回、長かったような(主にエンドレスが)、短かったような(エンドレスを省けば)と思いきや来年劇場版映画が作られるそうです。観に行かなければ。予告に長門しか出てなかった。長門が大活躍なのだろうか。

そういえば、「女の子ものがたり」が始まる前に、映画「パレード」の予告が流れた。吉田修一の山本周五郎賞受賞作品ですが、これを何と、よりにもよって私が日本の映画監督の中で1番大嫌いな行定勲が監督するという。それだけで済まず脚本も書いているという。1番嫌いな行定である。紀里谷より嫌いな行定。どこが嫌いかについて語らせたら30分は喋っていられる行定。その予告というのがまた凄くて冒頭から「映画は70%はキャスティングで決まる」「このキャスティングで自分は勝てると思った」って言ってんの、行定が。死ぬかと思った。恐怖の予告を見たいという方はどうぞ。
http://www.parade-movie.com/


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