tdd diary

2009年08月09日(日) ss3日目 とっとこハム太郎編

昼過ぎに着き、(仮)さんからさんざん観るように言われていたmutemathを見逃す。仕方ないので、そのままエレファントカシマシ。ここ2〜3年、何だかんだで年1回は観ているような気がするエレカシ。新譜が売れているらしい。若い子にも受け入れられているのがこういうイベントでよく分かる。そのまま始まったkeaneを始めだけ観て、すぐに移動。

the vaselines。その後のラインナップも含めてか、ちょっとビックリするくらい観客が盛り上がった。「molly's lips」の1曲だけteenage fanclubのノーマンが参加したりと、ステージ上は千葉の幕張というかイギリスグラスゴーのようなことになっており、打ち震えるファンどもであった。昨日のspecialsもだけど、vaselinesも再結成っていうことをあまり意識しないで観れる感じでとても良かった。レコードの音の記憶とのギャップがいい意味で少ないのが良かったのか。

そのままteenage fanclub。とんと新譜の話を聞かないTFCですが、変わりなく感じのいい新曲を3曲くらい聴かせてくれ、もちろんといった感じのヒット曲まで色々。そりゃあ10年前と比べればやる方も観る方も間違いなく老けているんだけれども、変わらない心持ちで楽しむことが出来て、また新譜が楽しみになりました。

そのままsonic youth。最後に「death valley ‘69」やったのは分かりましたが、あとはほとんど新譜の曲中心だった感じ。単独で来ようがフェスで来ようが、この人たちはいつもこういう感じだ。室内の割にあまり音が良くなかった気がした。単独でゆっくり観たい。


そのまま久しぶりのthe flaming lips。セットやら紙吹雪やら風船やら、最後に観たものより3割増くらいでそれぞれのアイテムのレベルが更新されている。大仁田みたいな血のりはなくなったが、ドラ叩きは健在だった。面白かったのが最初にウェインが透明の風船の中に入ってそのままオーディエンスの上をコロコロ〜と転がっていた。大のおじさんがハムスターみたいに風船の中でコロコロしている様は、また今度この人たちのライヴを観るまで忘れられない光景になった。「waiting for a superman」 聴けなかったのが心残り。最後らしく、なんだか暴力的なまでにハッピーなフィナーレ。(仮)さんと少し会って帰る。

3日間の感想、来年は2日間で良さそう。でも何だかんだ、キラキラと光る光景が残るフェスだった。nine inch nailsの「the fragile」とelvis costelloの「peace, love and understanding」と、vaselinesの「you think you're a man」は自分へのご褒美となりました。


 < past  index  future >


hatori [mail]