tdd diary

2009年08月07日(金) ss1日目

サマーソニック初日。まずは入場するのに手こずりながらも間に合ったkyte。イギリスの5人組バンドですが、引き合いに出されるradioheadとかsigur rosよりも、death cab for cutieみたいな感じがしました。クアトロとかで観たらいいかもと思ったら、秋にはクアトロでライヴがあるようです。

余裕をもって最初から最後まで観たphoenix。が、とっても素晴らしいライヴだった。新譜が勢いがあって素晴らしいですがちゃんとそのテンションのライヴだったのも良かったし、ちゃんとライヴ観てみるまでこんなにいいバンドだと思ってませんでした。聴きたいなあと思ってた「1901」も「lasso」も「long distance call」もやった。ワンマンで来るならまた観たい。メンバーの病気でこのあとの大阪はキャンセルになったという。もったいない。

mercury rev途中から。このあとこちらも最後の方だけ観たmogwaiも、何年も前に自分が観た印象と良くも悪くも変わってなかった。mewも印象が残るほどは観れず。

夜になってから初めて外に出た。nine inch nailsを観に。中盤、ライヴ中にまさかの物凄い豪雨。雷も!とはいえ、東京での最後のライヴだとおっさん本人も言っていた。そういう自覚を持ってやっている人を、雨が降ったくらいのことであーだこーだ言ってられないなあと思ったので、そのままずぶ濡れになって観てしまうことにした。そういう気持ちのある人たちだけが残って、それはもう本当の最後みたいな、カッコいいみたいなカッコ悪いみたいな終わりを、とてもよく象徴していた。大好きだったスポーツ選手の引退試合のように観た。良くも悪くも、お疲れさまという気持ちが1番大きかった気がします。とはいえ、7年くらいは平気で待ってた日本のファンである。ひょっこりまた来て何かしてほしい。

aphex twin。出て来ないような気もしていたが、出てきた。始まる前、そういえばaphex twinが日本に来てるのに、ここに(仮)さんがいないってことはないんではないかと思って、その時初めて(仮)さんにメールをしてみたら、まんまと来ていた。友達のいない同士、お互いに1人で来ていた。aphex twin終わったら会うかという話に。何となく想像していた感じの3倍くらい音がバキバキしていて、予想以上に大きく盛り上がってビックリだ。スクリーンに映る映像が、どんどんグロくなってそろそろやばいかなというところでスパっと終わらせて颯爽と帰って行くリチャードだった。素敵。トレントも観ておいたかな。


ゆらゆら帝国を(仮)さんと最初の2曲だけ。最初の2曲だけでも先日観たリキッドのイベントの時と同じ曲なのが分かった。私が先日観たライヴが特別だったんでなく、こういう方にシフトチェンジしているんだろうと思う。

初日にしてはホントに盛りだくさんだった。ninでずぶ濡れになってなければ、trickyも観て始発で帰りたかったくらい。


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hatori [mail]