
「2クール」の一挙放送が終わったので録画しておいて一挙に見た。地上波の放送のとき見れていなかった焚き火の回は小林聡美、もたいまさこの2人と、現役高校生の男女が一緒に焚き火を囲み、悩みを聞くという企画だった。フォークソング部という部活でバンドを組んでいる男の子(男子校)と、サッカー部のマネージャーをしている女の子(共学)。出た!マーネージャー女子!このマネージャーになりたいと思う種類の女の子が、私は不思議で仕方なかった。やりたいことがないなら家に帰るという人も多いなか、人が飲むお茶やスポーツドリンクを作ったり、人の着たものを洗濯したり、自分は出ることのない試合の応援をしている女の子。なにゆえに。と思って見ていたら、小林聡美が「前々から不思議だったんですけどマネージャーって何をしているんですか?」とか「喜びは何ですか?」と、悩みを話しに来たマネージャー女子を質問攻めにしていた。

ハンドボール部にはマネージャーという子が2人いたが、もともとその2人はプレーヤーだった。ある日突然2人揃ってマネージャーになりたいといい出し、挙げ句2年になる前に退部したが、その後後輩のマネージャーが入り困らなかった。というか、いてもいなくても困らなかった。マネージャーがいなければ交代ででも誰かがやるようなことをマネージャーという子がいるからやってもらっていた感じだった。マネージャー以外に自分がやりたいと思うことが学校内の部活動に本当に一つもないのか、いつも聞いてみたくて仕方なかったが、それを言っちゃあおしまいなんじゃないかと思って言えなかった。マネージャー女子だったという友達も知り合いもいないので、そういう女の子たちがその後、看護婦さんになったり、秘書になったり、メイドになったりとマネージャーだった経験を生かした某かになっているかもしれないことを思った。その女の子の悩みとは、眠り過ぎる(小林聡美に悩みのうちに入らないと一蹴されていた)、だった。
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