tdd diary

2009年01月08日(木) エンヤってなあ

お昼、ワヤマさんが来てポンポン作りつつ色々話す。今期始まるドラマの話になって、「ありふれた奇跡」もだけど松山ケンイチの「銭ゲバ」と嵐の大野君の「歌のお兄さん」が始まることも教えてもらって、めっきり民放のドラマが楽しみに。私が昨日見た嵐のニノの吐血ドッキリのyoutube見せてしばらく嵐の話になったり、ワヤマさんが探偵ナイトスクープのゾンビと闘う子供のyoutubeを教えてくれたので見たりしました。


夜、始まりましたー「ありふれた奇跡」。人が喋ってる時に、横で合いの手を入れてくるのとか。〜だけど。とか、〜だなって。とかの語尾の感じ、自分のことをこっち、相手のことをそっちといったり。太一語というか太一節が過ぎるんじゃ、という感じが全編に炸裂しつつこうでなくっちゃ、という感じも。携帯のメールのやりとりというツールですら、語られる言葉はどこまでも太一語だなって(太一語)。幸子さんの横で子供の頃から山田太一と倉本聰と早坂明を見せられて育った自分には懐かしいくらいでいいけど、若い子が見たら10分で眠くなりそうだなとも思う。加瀬と仲間の会話も一昔前の感じというか、出会ったばかりでお互いのことを何も知らない2人の距離感のつかみ切れないところとか、そういうのってあまり口に出さないと思うんだけど、こんな風に思っている、というのを相手にとても正直っぽく伝えている。良くも悪くもあの空気は微妙すぎる。メールアドレスを教えてほしいと言って、教えるかどうかのやりとりのあたりとか、40〜50代の男女のやりとりみたいだった。良くも悪くも。八千草薫と岸部一徳が良ければ大満足という視点で見ていきたい。


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hatori [mail]