| 2008年05月30日(金) |
coming back |
切れた電球を買いに近所のホームセンターに行ったら、金魚・熱帯魚コーナーができていた。4年くらい飼っていた金魚に死なれてけっこう落ち込んだので、もう金魚飼うことはないと思っていたんですが、可愛い金魚がいっぱいいてまた飼いたいものだなと思いつつ眺める。熱帯魚とかと違って金魚は丈夫なので誰でも飼えます。テレビ朝日の「水槽の楽園」ていう番組がありまして、それに出てくるのは筋金入りの熱帯魚好きばかりで、それも楽しそうなんですけど。熱帯魚は地下鉄の駅にある水槽を眺めるくらいです。職場の最寄りと寄り道先だけでも、熱帯魚の水槽のある駅が4つもあります。それぞれカラーがあって面白いですが、水槽の管理をしているところを見たことが1度もないです。いつ誰が世話をしているのかいつも気になります。そういえばホームセンターには1つ500円という、高いのか安いのかよく分からない価格で、まりもも売られていた。まりもは植物だから飼育というより栽培とかだろうか。

まりもで思い出したけど、先日ネットのニュースで見たケサランパサランのニュースが強烈。拾った人は一生幸運に恵まれるというんだけど、年に1度しか見ちゃいけないなんて。2度見ると幸せが逃げちゃうだなんて。友達とかに「これが例のケサランパサランだよ」とか調子こいて見せたりできないってことですよ。
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