朝ご飯を食べながら「ちりとてちん」見てぼろぼろ泣いている自分もどうかと思うが、今日の放送見て泣かずにいれるか。自分ではあまり認めたくないですが、確実に家族にまつわるジャンルに涙もろくなっているように思われる今日この頃です。ホームシックとかの話でなく。家族や親の存在というものが、一緒に暮していた時とは違うかたちをした心の支えになっているのではと落ち着いて考えてみたり。目に見えて声で聞こえるものではないかたち。