| 2007年08月03日(金) |
would i be the one |
仕事後、モモちゃんと待ち合わせて銀座シネスイッチ。レディースデーで900円で映画「天然コケッコー」観る。過剰には期待してなかった分、とっても良かったー。出てくるもの全部がキラキラして眩しいくらいなのに、それでも自分が置いてきぼりにされるような寂しい気持ちには決してならなくって、なんだかありがたいような嬉しい気持ちに。そんな年頃が自分にもあったなあとか、そういう懐かしさみたいなものだけで終わらない何かが感じられて本当に良かった。大沢くんはマンガの大沢くんよりも少し優しい感じだった。すっごいビックリしたのがさっちゃんがマンガのさっちゃんそのままだったところ。そよ役の夏帆が何よりもとても良かった。大沢くんのことを大好きなんだけど、でも好きってことが何なのかよく分かってない絶妙な感じとか。

プログラムに、脚本の渡辺あやさんから原作マンガのくらもちふさこさんに宛てた手紙が2通。以下、少しだけ抜粋。
それでも、一貫して変わらないこともあります。 それは、日常の細部に夢をみる力、のようなもの。 最高にすてきなことは、最悪に退屈な自分の日常のすぐ隣に ひそんでいるのかもしれない、と想像してみる練習を、 私はくらもちさんの作品を読むことによって、自然に繰り返させて 頂いてきたように思います。 ヒトの知性とは、おそらくそういうことのためにあり、 私の思う文化とは、誰かのそれを一緒に盛り上げるお手伝いをするものです。
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