お昼過ぎに青山ブックセンターの本店へ。アケミちゃんに誘ってもらって、しまおまほさんの本「まほちゃんの家」発売記念のイベント。しまおまほさんとお父さんの島尾伸三さんのトークショーへ。途中お母さんの潮田登久子さんも参加されたりして、しまおさんのお家の話をいろいろと。本当にいろんなことがあってここまで来て、それがこれからもかたちを変えながら続いていくという、安心感とか信頼感とかいう言葉ではとても表わしきれない、揺るがない何かが底のほうにあるんだけど、その上に積み上げられていってるものは日々更新されている親子という特別な関係。30を前にしてやっと実家を出るだの言い出した自分ですが、島尾家の話を読んだり、今日みたいに話を聞いたりしていると、私がまだ両親と3人で東京にいた頃のことをよく思い出します。6つの時に妹が生まれてからも、最長でも私が1週間台湾に行った時以上に両親と離れて生活したことがないくらい一緒に生きてきたわけです。観に行きたいと言った映画には連れていってくれた父親のおかげで映画観るのは大好きだし、年中図書館に連れていってくれて、欲しいと言うと本だけは買ってくれた母親のおかげで本を読むのも自分には大切なこととなっています。親と自分についてのことを落ち着いて考えることはなかなかないものですけど、離れて暮すようになればそんな機会もあるだろう思ったりします。

アケミちゃんと表参道をフラフラして、夕方からファミレスへ。土曜はテアトルで「松ケ根乱射事件」と山下監督の過去の作品をオールナイトで観るっていうイベントに行って来たアケミちゃん。監督と出演者のトークショーも見て来たそうで、「今後のご予定は?」と聞かれた新井浩文が「年内に映画の撮影が2〜3本、あと近々スポニチにすっぱ抜かれます。」と答えたという話。グラビアアイドルとかかねーつったり。春には沖縄の離島に旅行に行くというアケミちゃん。羨ましー!色んな話をしてたら9時過ぎてた。
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