暴風雨に吹き飛ばされながらもメゾンカイザーには行く。ライ麦の食パン、いつもの6枚切りを8枚切りにしてもらった。アケミちゃんとメールで「天然コケッコー」のキャストの話題と寺島しのぶ。そよの父役が佐藤浩市、そよの母役が夏川結衣だそう。大沢君のお母さんが気になるところ。
夜、辰巳芳子さんの1年を追ったドキュメンタリー。ニンジンのポタージュスープに一瞬、子どもの頃のトラウマ、ニンジンのすりおろしをゼラチンで固めただけのニンジンゼリーという恐怖のメニューを彷佛とさせられたものの、口にした瞬間に顔がほころんでいるおじさんの表情を見て、すごい美味しいんだろうなあと思う。自分に将来あんなに手のかかる自家製の梅干しを漬ける日が来るとは、ちょっと想像できないけど、病気になった自分の大切な人に、病気じゃなくても自分の大切な人に、なにか美味しいものをと心から考える日はたぶん来る。ご飯をおろそかにしてはいけないなと思う。自分が自分だけに食べさせるご飯も含め。とはいえ別にニンジンは絶対5ミリじゃなくてもとか私は思っちゃう。そういう人が無理して作っても、ろくなことにはならないものです。自分が食べたいものを、自分が食べたいように作っていけば。

前から何度か日記に書いてた北千住の八百屋さんの上のレストランで菜食ご飯を作られていた月森紀子さんのレストランが3日に開店したそうです。全部テイクアウトっていうのは残念な気もしつつ、近々買いに行きたいなあと思います。場所は目黒。興味ある方はぜひどうぞ。マクロビオティックがどうのと言うよりも、肉がなくてもご飯てこんなに美味しく食べられるものなんだっていう、単純な驚きと何よりとても美味しいからおすすめです。
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