Cure買いました★
仕事の休憩中に制服来たまま買ったよ。（爆）
もう“バレバレです貴方！”って感じ全開ですよ。
本屋に｢あ、この人ヴィジュアル好きなんだ…。｣と、
認識される恐怖としばし葛藤。（職場では普通を装ってる[つもり]なので。）
でもホラ…。
12が表紙じゃん！買わなきゃじゃん！？（無駄に神奈川弁）
みたいな…。なんだよそれ。（死）
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とりあえず、12の部分と社長対談は読んだ。（笑）
『ベルサレム』に関しての事とかが書いてあって、
これを読んでからCDを聴いてたら、納得と言うか、、、
もっと作品自体、すんなりと頭に入って来た気がする。
特に歌詞に対しては凄くそう思うのですます。（笑）
今までの作品と比較したり、全体的な繋がりを探してたけど、
『ベルサレム』という1つの作品として聴けば良かったぽいな。
でもホント、ああ言う音楽的な事を知れるのは嬉しい。
12は謎な部分が多いので、誌面とかで知るしかないし。
ステ−ジ上での“12012”としての彼等からは想像しない部分と言うか、
インタビュ−の所々に、笑い要素を含んだ発言に変に和んだし。
とりあえず読んで、シドの時とは一味違った満足感と言うか。
やっぱ12も好きになって良かったなって思うバンドだと思った。
うん、何か満足。
早くライブ行きたいなって思った。（笑）
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社長対談は勉強になりました。（笑）
インディ−ズレ−ベルにも興味があるので。
各事務所、案外皆ちゃんと考えてるんだなぁ、、、と。
バンドを支える立場にある以上、考えてなきゃ困るんだけども。
でも、一般からも分かるような事言ってるな…って印象も受けた。
とりあえず、ヴィジュアル系が衰退してる今だからこそ、
伸びるバンドを発掘、育てる力がある事務所じゃなきゃダメなのだよね。
“磨けば光る人材（バンド）探してこ−い！！”みたいな。（笑）
そう言う人材も減ってるのが現状なんだろうけど。
もし居たところで、目利き出来る人が居なきゃ意味がないし、
見つけても上手く育てて行く力がないと無理だしね、、、。
バンド側にもやる気がないとダメだし。難しいよね。
お前に言われたくない！って感じ満載ですね。はい。
しかしアレですね。（？）約1名。どうしても受け付けないコメントしてる人が！
アレが彼のキャラなのかも知れないけど、正直ひいたよ。（笑）
徹底してるなら、それはそれで凄いと思うけど。
ああ言う所では真面目になると思ったんだけど違うのかな？
個人的に、Loop Ash所属バンドって何とな〜く苦手なんだけど、
あのインタビュ−見て、ますます苦手になりそうです。（笑）
KISAKIさんのUNDER CODEに対する自信は凄いね。
｢自画自讃し過ぎ！｣って思える部分もあったけど、
あそこまで言い切る自信があるのは凄い事だと思った。
他の事務所は初知りでした。いっぱいあるんですね。
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