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とか
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とかからkmzファイルを落としてきてGoogle Earthで開くと、アムスのコーヒーショップの位置が衛星写真上に表示されるんで、すごいなあと感心している今日この頃いかがおすごしですか（「きっこの日記」風（笑））。

東京では、駒沢公園近くの「カフェ・ニコ」も"charming cafe"とかって紹介されてる。もちろんさっきのファイルにはいってるわけではないが、アムスに持って行けばコーヒーショップになってても不思議ではないいい感じの店ではある。テーブルに行く前についカウンターで注文したくなる（笑）。この店には外人の店員がいたから、彼が載せたのかも知れないな。
日本人でお店をやってる人も負けずにガンガン登録して欲しいですな。ホームページを持つことがステータスだった一昔前の雰囲気があるかも（もうないか？）。でもいずれこのGoogle Earthからサイトに飛べたりメールが出せたりIP電話が出来たりするんじゃないか。
今はまだ、地図に「東京タワー」て書いてあるみたいな感じで「Barneys Coffee Shop: Must Try Laughing Buddah」と表示されるだけだ。無味乾燥だがその分熱意が伝わると言えばいいのかな。フラッシュも動画もなかったころのインターネット。クリックするとブラウザが立ち上がりその人がGoogle内に作った掲示板に飛ぶけどなんかまだ開発途上な感じだ。この登録した人は他のコーヒーショップはただ店名だけなので、よほどLaughing Buddahを勧めたいらしい。

そういえば、前回Barney'sに行ったときはWillie NelsonもLaughing Buddahもあともうひとつカンナビス・カップを取ったのも全部売り切れだった。おかげでLove Potionという聞いたことのないのを吸うことになった。もちろん悪いモノではなかったのだろうが、やはりピンとこなかった。ま、逆プラシーボとずーっと吸い続けてたせいかな。
東京でWebで見てて良さそうだなと思った銘柄をアムスで買って吸うっていうのが、セッティング的にも良好で満足度高いトビを生み出すのではないか。満足といえば、Barney'sのトイレには、manzokuて書かれたシールが貼ってあったな。見たときびっくりしたよ。おーこの英語日本語になるじゃん！　そうかローマ字かよ！って。取材に行ったのかな？　それとも記事は飾り窓中心で、コーヒーショップはプライベートで寄っただけかな。まいずれにせよ、こういう風に上手い具合に（？）つながるわけで、今度行ったらWillie NelsonとLaughing Buddahは是非とも吸わねばならないな。売り切れてたら、「次いつ入る？」と店員に聞くくらいの覚悟でいこう（笑）。

けん