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| 2001年02月11日(日) | 初スベリ。 |
昨日、弟と新潟の方へスキーしに行きました。
古早爾の運転する“インプレッサ”に乗って・・・。
（弟は靴をぬいでくつろぎモード）
弟はお正月にも行っていて今シーズン２回目なんですが、
古早爾にとっては、今シーズン初でかなり楽しみにしていたんです。
それなのに・・・・・。
ことのはじまりは、古早爾の一言『こぶ斜面へいこう！！』
兄弟そろって、いま“スノーブレード”にはまってるんですが、
弟は“こぶ斜面”になれていなかったらしく、深雪に足をとられて大転倒！！
（スノーブレードは短いスキーなので、深雪にはまるとでれなくなっちゃいます・・・。）
そのとき足をひねったらしく、ひざを痛めてしまったそうなんですぅ。
前にもやったことあるらしく、弟いわく『靭帯をいためたみたい。』
その後も少しは滑ったんですが、結局お昼にカレーライスを食べた後、スキー場のパトロールのところまで行き“シップ”と“包帯”をしてもらい、診療所へ行ったほうがいいですよと言われながら、駐車場まで送ってもらいました。
（弟はもちろん、スノーモービルに乗っけてもらって・・・・・。）
あまりにも、早い帰路となってしまったので、途中、湯沢温泉に寄って体を温めてから帰ってきました。（地元の人が入るようないい温泉見つけました。）
まあ、その後吹雪いてきたので早めに帰って正解かなと思ったのと、天気のよい午前中いっぱいは滑れたので、“心の広い”古早爾は午後から滑れなくなったことで、弟を責めるのはやめました（って、かなりねちねち言ってた気が！？）。
（元はといえば、古早爾の一言がいけなかったんですが・・・）
