今日は6時半起床。 母が休みなので早起きして、味噌汁作らなくていい。 それでも15分くらいしか違わないんだけど。 朝の15分は違うよね。
起きて・・・感じた。 今日の私はおかしい。 表現難しいけど、働けないかもしれない。 でも準備はする。 朝ご飯も食べた。化粧もした。 出掛ける時間になって・・・動けなかった。 でも5分経って、何とか立ち上がる。
バイクに乗って、一瞬沈黙。 どうしよう。 この後、このどうしようが頭の中で連呼される。
会社に到着して、更衣室で着替えようとして、一瞬また間が出来る。 着替えようか、止めようか。 何とか自分の感情を抑えて、着替える。 掃除をやった。
ラジオ体操が終わって、皆が戻ってくる足音がする。 行かなくちゃ。 ソファーから、無理矢理起き上がる。
でも係長の姿を見たら、勝手に言葉が出た。
「すみません、気分が悪いので帰らせて下さい」
もう精神の限界を超えていた。 座って仕事出来る状態じゃなかった。 狂ってしまって、叫びそうだった。 何でそうなったのかは、よくわからない。 帰宅すれば両親が待っている。 何か言われるのはわかってる。
でも、それでも働けない方を選んでしまった。 初めての欠勤。 せっかく、会社まで行って掃除までしたのに。 仕事やっていけば、一日過ごせたかもしれないのに。
でもその時はそんなこと考える余裕は全然無くて・・・。 朝礼に出ることなく、また制服から私服に着替える。 皆が仕事する準備をしている空間をコソコソを隠れるように歩く。
裏出口でいつも仲良くしてくれるおじさまが声を掛けてくれた。 「無理せんがいい。ゆっくり休みなさい」ものすごい、ありがたかった。
泣きたかった。 泣きたくて、泣きたくて。 我慢して、何処かに行きたくて。 でも家に帰るしか無くて。
帰宅したら、両親は無言だった。 やっぱり戻ってきたか・・・な態度。 そのまま二階へ上がって、布団に倒れ込んだ。 起きていたって、いいことない。
ほんとは絶叫したいほどのストレスを発散したかった。 でも欠勤してる人間が外出出来る訳が無い。 父が許さないだろう。 父はやっぱり、怖い存在。 寝るしかなかった。 実際、昼ご飯に呼ばれたけど、起きることが出来なかった。
結局、一日中寝てた。 夕方、父が大声で叫んでた。 「飯ば、食わんか!」 逆らえない。 ぼーっとしながらも、何とか起きる。
責められたりはしなかった。 焼酎も飲ませてくれた。 ご飯の用意を弟と二人でせっせとしてくれる。 気を遣ってくれてるのだ。 自分が情けなくて、仕方なかった。
朝よりは少しマシにはなっていた。 明日は休めない。 月末も近い。 仕事だって、休める状況じゃなかったんだ。 休めば、溜まるだけ。誰もやってくれない。当たり前。
明日、ちゃんと動けますようにと願った。 ここを乗り越えなくちゃ、問題は片付かない。
頑張れ、私。
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