今日は目覚ましを6時半にセットしていたのに、鳴った瞬間止めた。 父に朝ご飯を作りたかったのに、起きれなくて寝てしまった。 何度か、目が覚めたけど、起きれなくて、結局起きたのは、 午後1時半。
そういえば、9時頃、父の車が出ていく音が聞こえた。 あぁ、私が朝ご飯作らなかったから、出掛けたんだ。 ぼんやりと思った。
起きてからも、あんまりの寝坊にかなり凹んだ。 何やってんだ?
今日はいろいろやる予定じゃなかったのか?
日を追うごとに怠慢になってきてない?
弟から、父が出掛けてるらしいけど、携帯を持っていってないと聞いた。 わざと? 連絡取りたくないから?それとも単に忘れただけ?
私が朝ご飯作らなかったから? ごめん、ごめんね。
台所に行ったら、母が眠ってた。 静かに茶碗を洗って、お米も洗って、セットした。 夕飯作るには、まだまだ早い。
・・・何かが湧いてくる。 いつも見ないフリ、感じないフリをしているものが近づいてる。
堕ちる。 堕ちていくよ。
抑えろ。 何が何でも抑えるんだ。 表に出しちゃいけない。
独りでいると危険だった。 なので弟を誘って、無理矢理、外に出た。 弟と一緒なら、まだ安心だ。 私の暴走を止めてくれる。
夕方、先に帰宅したら、父が戻っていた。 喋りかけたけど、反応が悪い。 落ち込んでいるのか、機嫌が悪いのか、わからない。 でも私が買ってきたお刺身食べなかった。 作った夕飯も食べずに、さっさと布団に入っていった。
何があったの? 私のせい? 謝って済むなら、いくらでも謝るよ。 でも目線も合わせてくれないで、寝ちゃった。
張り詰めていたものが壊れそうだった。 でも、ここで壊れたら、終わりだ。
抑えろ。 抑えろ。
何度も連呼する。
何で涙が出る? 何でこんな悲しみに包まれる?
私は何? ほんとに病気なの? バカなだけじゃないの? うん、そうだよ。そうなんだ。 良い人ぶってる悪魔なんだ。
この世から消えたくなったよ。 でも、それは出来ない。 もう出来ないんだ。 そういう運命だから。
こんな私でも生きていくしかないんだ。
感謝して、生きていくしかないんだ。
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