於徒楽的日記(OFF生活編)
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2004年11月13日(土) 緊急事態が!

 たった5ヶ月で、しかも於徒楽はたぶん両手の指の数に収まるほどしか逢っていない養母と永遠の別れとなった。報せが届いたのは夜勤へ出発の支度をしていたとき。やむなく出勤できなくなったことを職場に伝えてばたばたと買いたてのスーツケースに自分の「ショートステイ」のための荷造りをした。
 車に乗って養母宅に到着したのが19時過ぎごろ。親戚が集まり、とにかく重要書類を整理する。独居生活を約3年、それまでは亡くなった養父と2人暮らしだったとのこと。福祉サービスの利用を断り続けていたが、生涯現役で、自分の畑で天に召されたのは幸いと思うほかない。しかしながら田舎の葬式は都会のそれとは全く段取りが違う。
 とにかく生前の養母の言葉を尊重しながら必要な作業を淡々とこなしていくしかない。彼女の居室が片付けられて霊安室に様変わりしていたのを目の当たりにしてただ言葉を失っていたが、翌朝早くから地域の人たちがお別れに来られるとのこと、まずは遅い夕食を食べて落ち着かせることから始めた。もともと夜勤のつもりで睡眠はこの日たっぷり摂れていたものの、不安で目の前が見えないままウトウトする程度。


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