人生に終止符を・・・とか考えてみるけれど、浅はかな泡沫の夢となりはてていた。かなしいかな無駄に時をつぐむことに慣れてしまってこの瞬間を駆け抜けれなくなってしまった。いつの間にか惰性で生きてる自分がいて、夢すら見えない自堕落な現実に放心しているあわれだな、また羽ばたくこと考えてもいいんじゃない?咲き誇れ かの時代を凌駕せよ 見えぬまま突き進むのは勇気じゃない。