昨日・今日・明日
壱カ月昨日明日


2004年12月07日(火) 色とりどり

 どうも億劫で逃げ回っていたのだが、今日はとうとう友人につかまって、好きになった男とやらの話を聞かねばならなくなった。仕事終了後、阪急百貨店前で待ち合わせして、呑みにいくことにする。

 辛いものを食べようということで、梅田の韓国料理店に行く。私達の後ろに位置する座敷席には、女の人ばっかり約15名くらいの団体客がおり、上は50歳から下は20代後半くらいか、キレイな人もいるがそうでない人もいて(そうでない人が8割強、という感じ)、みな親しげではあるけれどどこかよそよそしいところがあったりして、こりゃなんの集まりなんじゃろ、とフシギに思っていたら、その内の中心人物みたいな人が、じゃあ端から自己紹介を、とか言いだして、一人一人が順番に立ち上がり、「えーと、私はー、まずー、『冬のソナタ』に本当に感激してー、それから韓国語を勉強し始めてー」、とか、「あ、いつも掲示板でお騒がせしちゃってる○○です、今年は韓国に4回しか行けなくて残念でー、でもそのうち一回は、ナントカカントカ(実際には名前を言ったが、難しい名前で覚えられなかった)さんにドコソコで会うことが出来てー(ここで、イヤーン、ウラヤマシイー、などと各所で声があがる)」、などということが始まったので、これが世で言われている「韓流」というものか、そしてこのような不自然な空気のもとで行われるのが「オフ会」というものなのかと、つくづく感心した。社会勉強になった。
 後ろの奇妙な会話に耳ダンボになっていたため、友人の舞い上がった話には少々気もそぞろであった。まあ今日の結論としては、恋愛というのはひどく面倒くさくてすごく疲れるものだが、やっぱりせずにはおられぬ厄介なもんだねえ、というところに落ち着いた。「韓流」さん達がキャアキャア言いながら帰った後急に静かになった店内で、シミジミふたりで焼酎を飲んだ。

 午前0時ころ友人と別れて、私は会社の方へ自転車を取りに行って帰る。途中で、酔いつぶれて倒れ救急車で運ばれていくオジサンに2回も遭遇した。みんな自分の限界を知らなきゃダメよ。空には星がいくつか出ていたが、月はどこかに隠れて見えなかった。
 お風呂に入って、午前2時半ころまで布団の中で「太陽と毒ぐも」をおしまいまで読んだ。ハッピーエンドの続きを続けるのは本当に難しい。

・購入物:なし

・朝食:バタートースト、バナナヨーグルト、珈琲
 昼食:お弁当(小松菜とベーコンの炒め物、ゆで卵、ゴマメ、日野菜の漬物、ごはん)
 夕食:韓国料理屋さんで外食(店名忘れた…)、キムチ、サラダ、チヂミ、ケジャン、チャプチェ、生麦酒中ジョッキ4杯くらい、焼酎2杯


フクダ |MAIL

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