昨日・今日・明日
壱カ月|昨日|明日
| 2004年07月06日(火) |
ちゃぶ台をひっくり返す |
午前6時半起床。朝ご飯に食べるものがないので、冷蔵庫に入れておいた一昨日のカレーを温めて、朝刊を読みながら食べる。新聞を読むといろいろと腹が立つことが多く、朝から精神衛生上甚だよろしくない。
嫌々ながら会社に行く。気が重い。鉛でもついているかのように足がなかなか前に進まない。 途中、コンビニに寄ってヨーグルトを買う。インスタントラーメンなどを陳列してあるところで、年の頃なら35歳前後と思われる男と、30歳手前くらいかと思われる女が、会社行きたくないなあ、私も行きたくないー、もっと一緒にいたいよね、うんそうしたいよー、今日も会えるかな?、会えたらいいのになーまたメールするね!、うん僕もするわー、ウフフフ、などという白痴的な会話を交わしていて、それを聞くともなく聞いていたら何だかクヨクヨしているのが心底アホらしゅうなって、元気を出して仕事にいそしむことにした。会社に行きたくないのは誰しも同じか、理由は様々のようではあるが。ウフフフ。
日暮れ時頃、所用で出かけたついでに久々に伏見屋書林をのぞいて、高井有一の文庫を見つけた。この間から探しはじめたところで、案外早く入手することができ、誠にめでたい。ここではもっと欲しい本があったけれど、先立つものがないもので今日は諦める。今週末には買うつもり、それまで棚に残っていますように。
夕食は簡単にすませて、DVDでキェシロフスキの「偶然」を観る。というか、観ようと試みて挫折した。半分くらいまでは記憶があるのだが、どうにもこうにも眠くて眠くてたまらなかった。たぶんあんまり面白く感じなかったんだと思う。政治やら運動やらがからむ何か辛気くさい話だった。気がついたら夢の中で、むっくり起きたのが0時前。お風呂にも入って、すっかり目が冴えてしまった。明日も早いのでもうぼちぼち本格的に寝なくちゃな、とは思っている。
・購入物:高井有一「夜の蟻」(ちくま文庫) 野坂昭如「もっとゲリラ風に生きてみないか」(KKベストセラーズ) なんかすごいタイトルだなあ…。いずれも古書。当然ですが。
・朝食:日曜日のチキンカレー 昼食:おにぎり(シソとカツオ)、トマト、ヨーグルト 夕食:中村屋のコロッケ、キュウリとジャコの酢の物、トマト、焼ししとう、オクラ、ごはん、麦酒
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