昨日・今日・明日
壱カ月昨日明日


2003年10月05日(日) 運動会

 泣きながら寝たので、朝起きたら目が腫れていた。泣き疲れて眠るなんて、まるで20代前半の頃のようだ、こんなに泣いたのも久しぶりだなあ、などど思いながら、8時すぎ起床。
 枝雀の「高津の富」と「くしゃみ講釈」を聴きながら、朝食に玉ねぎと人参とサツマイモの野菜スープを作る。

 梅田まで、昨日選定したCDとビデオを売りに行く。コーネリアスとかレニーニとかのCD20枚ほどと映画のビデオ4本で、1万円近くで売れた。臨時収入。臨時収入で何を買ったかというと、古本市をやっていたかっぱ横町で古本を買った。やっぱりね。4冊買って千円ちょうど。庄野潤三の「夕べの雲」は文芸文庫で持っているけれど、講談社文庫版の表紙の絵がかわいくてつい買ってしまった。畦地梅太郎の絵。

 自転車で帰る。運動会をやっている小学校が何校かある。懐かしい、赤や白の帽子。運動会は、競技が全部終わって、だんだん日が暮れていく中で行われる閉会式のちょっとさみしい感じが、好きだったなあ。
 小学校の頃は、勉強はさっぱりできなかったかわり体育はわりと得意だったので、運動会はまあまあ楽しかったが、一週間くらい前からやらされる「運動会の練習」というのが嫌いだった。あれはなんのためなのか、誰のためにやっているのか、さっぱりわからない。特に、リレーの練習を出場者だけ放課後に残ってやらされるのがイヤだった。面倒くさい、早く帰らせろ、と毎年思っていた。

 夜、寝る前にまた落語を。「住吉駕篭」と「つぼ算」。ああ、好き。

・購入物:庄野潤三「夕べの雲」(講談社文庫)
     山本嘉次郎「洋食考」(すまいの研究社)
     小島政二郎「天下一品」(光文社)
     藤沢恒夫「大阪の人」(光風社書店)

・朝、昼食:トースト、野菜スープ、りんごジャム、珈琲
 夕食:カツオのたたき、油揚げの網焼き、卯の花の炒り煮(やっとこさ食べおえた)、麦酒、ご飯
 

 


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