妄想更新日記
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2004年02月07日(土) 最近愚痴日記でスイマセン

あちゃー!


ウチの学童の正規指導員が「辞める」宣言!!

もう学童内騒然ですよ。

御存じの方もお見えでしょうが学童保育所ちゅーのはお役所からちょこっとしか補助金がおりずほとんど父母が金を払って家賃や維持費+指導員の給料を払っておりまして、なんたって嵩むのが人件費な訳ですよ。
そのためバザーを必死になってやって稼いだり(これは地域の人に学童を理解してもらうためのデモンストレーションでもある)してるわけですがうちはいつもギリギリの子供の数と(補助金が違う)正規指導員を一人しか雇わず後は良質なパートさんを人数多く雇い負担率を減らして来た。

おかげで父母が辞める率は他の学童より少ないと思う。辞める家庭が増える=補助金の違いと分担してる保育料の金額に直結してるから深刻だ。

それはクリアしていっているのだが

やはり正規職員が一人と言うのはとてもその人に心身的に与えるプレッシャーは大きいようで。
仕事の内容は正規もパートもかわらないのだが最終の責任や学童同士の横のつながりの会議やお役諸関係の会議とかがかなり負担なようだ。

うちは他より一人しかいないぶん給料形態も安定してるのだがそんな比じゃないくらいらしい。

だからそのぶん父母が一致団結して保育の援助や(どこかへ行く時の足がわりやキャンプ等のイベントでは段取りは実行委員会でくんだり)精神的な悩みなんかは聞いて来たつもりだが役員はいい人ばかりでも新しい父母や昔から癖のある父母なんかは個人的に保育の力量のなさをつついたりもしていたらしく。(余計な事を!)


こんな厳しい条件でハードな仕事内容で子供への情熱だけがたよりみたいなしごとだから辞めると言うのもある意味無理もない。

でもせめて三月まで頑張ってほしかった。2月一杯とか言うんだモン!

ギリギリだったんだろうなぁー


なんかね居着いてくれないんです。うち。

めっちゃいつも人柄的にいいひとばかり来るので(長男入所の時の指導員がすごく長かったんだけど変な人で辞めさせた経緯があり)「よっしゃ!まけせられるー!とかいつも思うのですが、良い人ってのは色々優しすぎるからこそプレッシャーに弱いんだよな。もっと図々しくあってほしい。けど、そんなできたひとはこんな勤務野所にはこないよね。

いま仕事場でも本当に新人の良い人捜すのめちゃくちゃ難しいからなぁー。

情熱なんかで仕事できないとは思うけどこの手の仕事でそれが少しはないとやってられないでしょう。見合った仕事じゃないから。(まぁだからよく辞めて行きますけどね)今年も2人辞めます。ウチの職場も。ますます便利屋のように使われる私ー。


世の中は学生の就職難とかいってるけどほんとかしらとか思う。本気で就職したいのかしら。選んでるだけじゃないの?仕事はあるよ。選ばなければ。ほら、やりがいも満点なのに。

働いて食いぶち稼ぎたいだけならたくさん仕事はある。
一生働ける仕事じゃないとか金額や待遇を迷ってるなら一度勤めて辞めて他に移る手もある。

どこにも勤めずパラサイトになって「仕事ないー仕事ないー」って言ってるのはチガウと思う。

疲れてほっとひと休みしたくて家にいるのならそれも長い人生のうちアリだと思うけどね。

でも喰って行かなきゃいけないんだからさ。

今はそういうガツガツと生きて行く事に対しての意欲や独立心とか「なにかやりたい」っていう野心やがむしゃらさみたいなのがないような気がする。すぐに損得考えてあわなかったら「やーめた」とやらない。結果やれば少ししか進まない事でもやれば進んだ事がなんにもしないから0にしかならない。

これが戦後私たちがなくしたものなんですかねー。

かくいう私も最近お疲れで野心どころか責任のみで働いてますが。


あーどっかいい人いないかなぁー




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