CHILDHOOD'S END
遠江 椋



 久しぶりの体調不良

むむむ。
久しぶりに、風邪を引いてしまいました…。
なーんかだるい、と思っていたら37.8℃。
しかも胃がムカムカ、お腹も下りはしていないものの何やらゴロゴロ。
その日は夕食もお弁当で対応して、さくっと寝たものの震えが止まりません(笑)。
やっと落ち着いた(というか熱が上がりきった)と思ったらもー関節痛いし。
しかも悪いことに、次の日どうしても外せない仕事が。
解熱剤と胃薬と栄養ドリンクという薬漬け状態で這って仕事に行きましたよ。
ぜえぜえ。

しかし子供たちも大人になったものです。
発熱1日目。
私が「ちょっと風邪引いたみたいだから、晩御飯はお弁当でいい?」と息子達に聞くと、みんな「えッ!?」という顔。
長男はすかさず私のおでこに手を当てて、「本当だ。おかあさん、熱あるよ!」と心配顔です。
いつもならお弁当の買出しとなれば「俺も行くー!」と大騒ぎの3兄弟ですが、この日は大人しくお留守番していてくれました。
三男だけは家出歴があるので同行させましたが、ダンナに「おかあさん大変だから、お手伝いしてきてくれ!」と言われた効果か、いつもの「あれこれ買ってー!」もほどほどに、かごを持ってくれたりして。
寝る前には長男が、濡れタオルを用意してくれました。
うーん苦節7年。やっと子供たちが頼りになってきたのかも(笑)。

次男いわく。
「怒らない(というか具合が悪くて怒る元気がない)おかあさんよりも、元気で怒っているおかあさんがいいや」だそうです。
いつも怒っていることが証明されたかのような言い方ですが(^^;

発熱2日目。
用事を済ませて2階リビングに上がると、なぜかいつもは使わないミッフィーのマグカップを大事そうに持って歩いている長男がいました。
「何してるの?」と聞くと、「おかあさんの牛乳!電子レンジであっためておいたよー♪」と。
マグカップを持ってみたら、結構熱くなってる!!!
あわててマグカップを受け取りながらも、ちょっと感動して涙が出そうでした。
そう。
子供たちが調子の悪い時、私もよく子供たちにホットミルクを作ってあげたりするんですよね。
ちゃんと長男は覚えていてくれたんだ…。
しかも皮の薄い子供の手では、このカップは熱かったでしょうに。。。
食欲なくて本当は何も食べたくなかったけど、長男の作ってくれたホットミルクはとってもとっても美味しかったです。
この日の仕事は、このホットミルクのおかげでこなせた気がします。

そう、以前にも長男に世話になったことがありました。
確か彼が3歳くらいのとき。
私が熱を出して寝込んでいたとき、ダンナが「悪いけどおかあさんをみていてくれ」って言ったそうなんです。
で、気がついたら3時間も、私の様子を枕元で見ていてくれたそうなのです!
(ちなみに私は寝ていたので、ほとんど覚えていません^^;)
3歳児が3時間も何もせずにいる、それだけでもすごいのに。

そして今日、やっと熱が下がりました(^^;
お腹の調子が非常に悪いですが、とりあえず熱が下がっただけで楽ですねー。
今朝は昨日に引き続き、次男がホットミルクを作る予定だったようです。
が、私の熱が下がってしまったため計画挫折(笑)。
子供たちはすっかりいつものペースでケンカしてマイペースで私の話を聞いていません。
私が元気になったことを悟ってか、すっかり日常に戻りました。
私も頑張って「元気で怒っているおかあさん」に戻りたいと思います(笑)。

2006年10月05日(木)
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