CHILDHOOD'S END
遠江 椋



 駆け抜けろ!

5月19日。
その日も春らしい陽気で、保育所や児童センターから帰ってきた息子達は外で自転車の練習をしていました。
私はおうちであれこれやっていたんですが、ダンナが帰ってきたので外に出て行くと長男が遠くから叫んでいました。


「おかーさーん、おとーさーん、見てーーーッ!!!」


…長男、補助輪なしの自転車で50mくらいの砂利道を駆け上がってきたのです!!!Σ(゚▽゚)
やったね長男!今日はお祝いだ!!(笑)

いやー長かったです、苦節3年。
(まあ本格的に練習し始めたのは昨年ですが^^;)
思えば、「試しに補助輪はずしてみたいんです♪」って、仕事中の義父を捕まえて外してもらったのが4歳のとき。
いままでは「乗れない」と自分で決め付けていた風だったのですが、最近になって「乗りたい」と思うようになってきた長男。
交通安全青空教室で、周りの同級生が7割くらい補助輪なしで運転しているのを見て影響されたのもあるみたいです。

でも自宅前は砂利道。
正直、大人が乗るのもひやっとするような道なんですよね(^^;
昨年は実家の協力で、家から2kmくらいの場所にある広い駐車場(もちろん舗装済)まで自転車を運んで、そこで鬼の特訓をしたんです(笑)。
けど、昨年はせいぜい数mが限度。
というか、こぎ始めるのができなかったんですよね〜。

それが、自宅での練習になりまして当然地面は砂利。
何度も転んだようですが、決め手になったのは「ペダルを踏まずに坂道を下る」という動作だったみたいです。
それを繰り返しているうちに、ハンドル操作を覚えたようで、あとはペダルを踏むだけ。
いや本当によかったね長男!おかーさん一生乗れないのかと(ヲイ)

そんなわけで、乗れるようになったらもうこっちのものですねー。
次の日からぶいぶいと自転車で走り回っています(^▽^;
休日、児童センターへ遊びに行く時も自転車で行っています。
(今までは「車で送っていって〜!」だったのに^^)



それを横目に、親の予想を裏切っているのが次男。
どうやって見ても、長男より運動神経はいいし、こういうのは得意そうなんですが…いまだ補助輪です(笑)。
本人が乗る気なし、そしてどうやら「転ぶのが怖い」そうで。


おかーさん的には、君が”補助輪なしの自転車で町内を爆走する”事を想像するほうが怖いけどな!(泣笑)


まあ今年は次男の特訓やりますよ!
放っておいても、長男がうらやましくて練習しそうな雰囲気ではありますが。
砂利道で大変だけど、ここを乗りこなしたらどこでも行けると思うし。
頑張れ次男!怪我したらサビオ貼ってやるからさ♪(笑)

2006年05月27日(土)
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