CHILDHOOD'S END
遠江 椋



 歩け歩けいちねんせい(と二年生)

無事に(?)入学式を済ませた次男です。
次の日からは、もちろん「通学」ですねー。
ランドセルを背負って、往復3kmを歩かなければいけません。
それでも今年は、2年生になった長男が一緒なので、昨年に比べたらずーーーーーっと気が楽です(笑)。
(こうやって長男は「おにいちゃん」にされちゃうんでしょうけど…だって頼りはあなただけ…^^;)
黄色いランドセルカバーに黄色い帽子。
「いってきまーす!」と元気よく、ふたりは飛び出していきました♪

余談ですが、長男は「次男と学校へ行きたくない(--;」と言っておりました。
理由は…次男は、長男の言うことをちーっとも聞かないから(ぷ)。
ところがいざ登校してみると、やはり先輩の言葉には重みがあるのでしょうか、次男も素直に長男の言いつけを守っているようです☆(^^)v

中継地点の実父母宅からも「ふたりで歩いていったよ」とメールあり、なんとか無事にたどりついた様子。
帰りは1週間くらいの間、先生達がついてきてくれるのでまあ何とかなるでしょう(^^;

…と思っていましたら。
私の現在の職場は、次男の通学路にあります。
しかも3階。たぶん町内一見晴らしのいい職場です(笑)。
10時50分くらいだったでしょうか。
(新1年生は2時間授業でした)
階下から(というか外から)子供たちの元気な声が聞こえてきました!
こりゃ間違いなく新1年生だな、と仕事を放り出して3階から通学路を見学です(^▽^;
するとやっぱり、次男もいました。
しかも、先頭を歩いている校長先生にしっかり手を握られて…(T▽T;



…まあ、要注意人物、ってことですよね…? orz



一番安全な方法をとってくださった先生達に感謝しつつ、あまりに「捕獲された宇宙人リトル・グレイ」な次男に思わず涙が出そうでした(笑)。
ちなみに、次の日は教頭先生に手を握られていました。その次の日も違う先生に手を(以下略)

そんなカンジで「慣らし期間」の2時間授業が終わったのは4月13日。
今度は帰り道も先生達はついてきてくれません。
(というのが建前で、実際には手の空いた先生達が少し離れて後ろから着いてきてくれます。多謝!)
さあ野に放された次男です。ちなみに2年生とは下校時刻が合わないので、当然長男もいません。
どうやって次男が下校するのか。
(下校とはいっても、そのまま児童センター(学童保育してくれるところ)へ帰るのですが)

13時40分。
いつものように、子供たちの笑い声が聞こえてきました(^^*)
信号ちゃんと渡れるのかな?と思いつつ、階下をのぞいてみると…


今度は、児童センターの職員がお迎えに来ていました(笑)。。。
信用ないな新一年生…(T▽T;
(もちろん、とってもありがたい話ですよ!多謝多謝!!)


やっと次男を発見。一応集団の中にいます。
が、なにやら叫んだと思ったら、急に逆方向へ走り出したのです!!! Σ(゚▽゚;)
ばびゅーんと走り去る次な…………




…あ、こけた。。。(T▽T;




何でしょう。まるでマンガのように、滑り込みかと思うような華麗なコケかたでした…。
後方から来ていた教頭先生に「次男ー!なにやってんだー!!危ないぞー!!!」と怒られ、児童センターの先生に助け起こされる次男。。。
本人はどうやら、遅れていた同級生を迎えに行こうとしていたようなのですが…その騒ぎで、結局同級生は何事もなく集団にたどり着いている始末。
君の努力は無駄っつーかなんつーか。。。

ええ、結局その日も児童センターの先生に手をひかれながら下校しました(滝汗)。


こんな調子で、まあ何とか登下校しているみたいです…(T▽T;
おかーさんとしては、先生達に足を向けて眠れません。ハイ。。
本人はとっても楽しんで学校に通っています。
それだけが救いだなあ(笑)。
やっと雪が溶けてきた北海道。一年生生活は、まだまだこれからです☆

2006年04月21日(金)
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