 |
 |
■■■
■■
■ ルビー、逝く
我が家のハム、アルビオン(通称ルビー)は生後3ヶ月で我が家に迎えたキャンベル×ジャンガリアンのハイブリッド(異種交配)です。 ”クリームパイド”とショップでは書かれていましたが、半年ほどでアルビノ状態(瞳は赤、毛色は白)になりました。 上半身に対して下半身が異様に細く、なぜかよく転んだり、突然寝たりという不思議な仔でした。 ところが、昨年の7月(生後1年)には白内障、そして10月(生後1年3ヶ月)に右足の付け根に中指大の腫瘍が見つかりました。 とかく普通ではないルビーが手術に耐えられるかを家族で話し合い、そして手術を断念。 しばらくは腫瘍も大きくならずに過ごしていました。 腫瘍が痛いのか、この頃から極度に触られることを嫌がるようになり、とても嫌な予感がしてはいました。 年末にはおなかの調子も悪かったりしましたが、普段と変わらず回し車で遊んで、そして年が明けました。
そんな中、成人式の連休で旅行してきたのですが、帰宅後ルビーがちょっとおかしい。 元気がないなあ…とは思っていたのですが、大変なことになっていたのです。 気がついたときには虫の息でした…。 腹部がかなり広範囲にわたってどす黒く腫れ、下痢をしていて、脈も5秒に1回くらいになっていました。 帰宅後すぐに水を飲みに起きてきたルビーを見たのですが、その時はきちんと歩いていたのです。 留守にしていた2日間で、あまりにも症状が速く悪化してしまっていました…。
そして、そのままルビーは息を引き取りました。 奇しくも長男の誕生日、1月9日です。 推定1歳6ヶ月でした。
この症状全てが、ハイブリッドの不安定な遺伝子が引き起こした、とは言えません。 が、あまりに弱い仔であったことは確かです。 今までに飼ってきたどのハムスターよりも悲惨な最後でした。
ありがとう、ルビー。 今まで頑張ったね。ちゃんと天国へ行ってね。 きっと今度は痛くない、辛くない世界が待っているから…。
もし興味本位で異種交配を行おうとしている方がいたら、この仔の最後をぜひ読んでください。 毛色や体格が変わるだけでは済まされないんです。 安易にハムスターを不幸にしないでください。 ちゃんと図書館やインターネット上で、飼い方や基本の飼育方法は調べることが出来ます。 かわいいから飼うのではなく、生命あるものとして扱ってください…。
2006年01月10日(火)
|
|
 |