CHILDHOOD'S END
遠江 椋



 平成17年度生活発表会!

今年も無事に終わりました、生活発表会です♪
三男は2歳児・2度目、次男は年長組・最後の発表会です。

まずは三男。
…まあ、2歳児クラスですから、「泣いて全然踊らない」か「とりあえず上手に踊る」のどちらかだと予想(笑)。
昨年1歳児クラスのときは、ほとんど完璧に踊っていた三男ですが、最近は自我が急成長気味で至って「偏屈・我がまま」です(^^;
だから、へそを曲げたらきっと何もしないんじゃないかと思っていました。
今回の彼の遊戯は「ムシキング音頭」。
実は2歳児クラスは子供が少なく、男女2名ずつしかいないんです。
そんなわけで、三男は3歳児と合同で踊ることになっていました。
ドキドキしながら舞台の幕が上がると…いたいた、三男!!!
けど曲が始まっても微動だにしない三男。。。
うっわあ、もしかして「気分が乗らない」ですか!?!?
そうしているうちになんと、舞台袖に三男は消えていってしまったんです!!(T▽T;
演舞拒否…?
すると先生に背中を押されて、三男再登場(^▽^;
しばらくは踊りもせず、なーんとなく舞台に立っているカンジでした。

が。

中盤を過ぎた頃でしょうか。
突然、三男がノリノリで踊りだしたのです!!!Σ(゚▽゚;
しかもかなり壊れ気味な激しい踊り…思わず家族全員で笑い転げてしまいました!
「気分スイッチ」がONになったと思われ。

その後の手遊びでも、序盤は後ろを向いたりして全くやる気ナシ。
けど後半にやっと少し手遊びをしていた…ってとこでした。
まあ、泣いたり戦線離脱したりはなかったので、よしとしましょう♪

次男は、会場に入ってすぐに衣装にお着替えです。
(ちなみにうちの保育所は、3歳児以下は別室で先生が準備してくれます)
和服っぽい衣装で、山吹色がキレイな衣装でした♪
ところが、衣装を着終えて待っている次男は、いつもと違って口数も少ないのです。
ダンナや私が話しかけても、せいぜい首を振るだけ。
…どうやら緊張していたらしいです(^^;
そうだよなあ、5歳にもなれば「大舞台に立つ、他人の前で踊る」っていう雰囲気は感じてしまうんでしょうね。
昨年は元気にしっかり踊ってくれた次男。
今年は大丈夫かなあ??

次男の遊戯は「どんどこ暴れ獅子」。
太鼓の音も迫力の、男の子らしい遊戯です♪
いざステージに立った次男は…なんと満面の笑顔!
そして曲が始まると、威勢良く踊る!飛ぶ!!走る!!!
今までの緊張は何だったのかと思うほど、上手に、一生懸命踊ってくれたのです☆
なんだか、あまりにたくましい姿に、思わず涙ぐんでしまいました(;ー;)
最初の発表会の時には、まだ1歳9ヶ月。
衣装を着て、本当に立っていただけだった(しかも先生に支えられていた)次男。
1歳1ヶ月で保育所に入り、まだよちよち歩きで、コップでお水も飲めなかった次男。
まだ昼寝が2回だったので、保育所でいつも寝ていた次男。
小さくて小さくて、本当に預けるのがつらかった記憶が甦って来ました。

ああ、その小さな息子が、こんなにも成長したんだ…。

遊戯が終わった次男は、さっぱり緊張が解けた様子(笑)。
生活発表では詩の朗読、歌、手話での歌と元気よく披露してくれました♪
最後の「おわりのことば」も間違えずに言えて、無事終了!!
こうして、我が家の秋の一大イベントは幕を閉じたのです☆

自宅に帰って、次男に思わず「頑張って踊ったねえ。上手だったよ!おかーさん、嬉しかった」と言ってしまいました(^^;
(いつもは恥ずかしくて言えないんです…)
すると次男ははにかみながら「おかーさん、ありがとう!」と抱きついてきました。
子供の成長って、少し寂しかったりするけど、本当に嬉しいものです♪

2005年11月06日(日)
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