CHILDHOOD'S END
遠江 椋



 久しぶりの映画

なんとなんと!
魔法戦隊マジレンジャー&仮面ライダー響鬼の映画を見に行ってきました〜!!!
映画自体が激しく久しぶりです。
最近は三男もヒーロー大好きなので、2時間くらい我慢できるかな?という甘い期待を抱きつつ。

ところが。
その日の朝、長男に「マジレンジャーと響鬼、見に行くよ〜♪(´ー)」と言うと、長男いきなりブーイング。。
どうやら長男的には興味がないらしく、ポケモンとかなら見たいそうで。
ところが悪いことにポケモンは上映されていなかったので、長男さらにブーイング(笑)。
次男三男は割と乗り気だったので、長男には犠牲になっていただくことになりました(^^;

てなわけで、実父母を巻き込んで見てきましたよ、映画!(笑)
子供たちの反応は、なんと予想をはるかに上回る好感触☆
全員食いついて見ていました(笑)←長男も…
三男はお昼寝時間とぶつかっていたので寝ちゃうかも…と思っていましたが、フラフラになりながらも全部見ていました(^^;
結局、三人とも面白かったそうです〜。

それよりも何よりも気になったのが、大人の観客!
私たちの何列か前に座った、パンフレットを持ったおじさん。
なんと上映途中に入ってきて、いきなり前の椅子に両足を乗せたんです!!
(まあ、その前後左右の席には誰もいなかったのですが…)
「なーんか態度の悪い大人だよなあ…」とあきれて見ていたのです。
後ろの席には子供たちがたくさんいるのにさあ。

そんな態度に呆れながらも、映画は響鬼のバージョンアップシーンへ。
するとそのおじさん、携帯でスクリーンの写真を撮り始めたんです!
信じられない!
あれほど携帯電話の使用は禁止です、って言っているのに!!
(子供に分かりやすいように、アニメで説明してくれたんですよっ)
しかもパンフレット買ってるんだから、どうしてわざわざスクリーンを撮らないといけないってのよッ!!!
…本気で一度殴ってやろうかと思いましたよ…(-_-)9
子供たちには「あーいう恥ずかしい大人にはならないように」と本気で言い聞かせました。

あ、映画の感想は…極力オチは避けていますが、ネタバレ含んじゃうかもしれないので、読みたくない方は飛ばしてくださいね〜。


























てことで♪
魔法戦隊マジレンジャー・インフェルシアの花嫁。
例の魁ちゃんのマドンナ、山崎さんがインフェルシアの最強冥獣人にさらわれてしまう、というお話です。
助けるために5人の兄弟が天空聖界マジトピアに行き、インフェルシアへ行くための唯一の聖獣を手に入れます。
そして敵の本拠地、地底冥府へと単身乗り込んでいく魁ちゃん。
愛する山崎さんを救うことが出来るのか!?

いやいや、面白かったですよ☆
山崎さんと魁ちゃんのラヴラヴっぷりが笑った〜。
個人的にはマンちゃんの変身(?)とか、大聖者マジエル怖い〜とか(笑)。
魁以外の兄弟やウルザードの出番少ないのがちょっと寂しいかしらん。
ストーリーも定番お約束大団円ですし、最後の全員ダンスも笑えたし!

余談ですが、翼ちゃん役の松本寛也さんはダンスが得意なんだそうです。
ヒップホップやブラック系のストリートダンサーだったんですって!
そのせいかエンディングのダンス、自分だけが腰の振り方が激しい…と悩んでいたとか(ぷ)。



そして、各所でえらく叩かれている「仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」ですが。
…正直「これは子供番組で、スペシャル版の映画なんだよ〜」と自分に言い聞かせてから見れば、十分楽しめました。
大人の感覚で「プロデューサーが変わったからストーリーがボロボロだよ!」とか「今までの和み系響鬼を返して!」とか考えちゃいけません。
大人なんだから分かるでしょ?
この映画で新しい武器を作って、おもちゃとして販売しないといけないんですよ、大人の世界では(笑)。

ストーリーは「剛士」の誕生秘話と、それにまつわる昔の「鬼」たちの活躍を描いたものです。
サイドストーリーなのか、その後の話なのか、明日夢くんはヒビキさんのサポートっぽくなっていました。
突然海岸に出没した謎の巨大魔化魍。
事態を解決する為、響鬼が迎え撃ちます。
が、あまりの強大な力の前に傷つき、倒れてしまうのです。
明日夢くんはおやっさんと謎の巨大魔化魍の正体を探る為、古文書や資料を徹底的に調べます。
そして明日夢くんはある古文書の中に、自分と同じ名前を発見するのです!
それは戦国時代の文献で・・・・

そして次々と出てくる「鬼」たち。
本当にお祭りです。
歌舞鬼(かぶき)、凍鬼(とうき)、煌鬼(きらめき)、西鬼(にしき)、羽撃鬼(はばたき)などなど。
色使いも派手だし、本当に同人誌でも見ている気分でした(^^;
武器もシンバルとかトライアングルとか、そりゃないよ〜ってものもあったり。
ただ、いつもより戦闘シーンが多いので、子供たちはそこらへんがお気に入りだった様子です(^^;

ストーリーは、確かに消化しきれない部分も多かったです。
謎がいまいち明らかにされていないとか、新しい武器の登場があまりにもこじつけだったりとか。
安倍なつみの意味が分からないとか、塚地はやはり笑えたとか(ぷ)。
けど「剛士」がこうして出来上がったんだ、そして昔の鬼たちはこんな雰囲気だったんだ、という見方をするとそれなりにアリかな、と。

人に忌み嫌われながらも、それでも人を助ける道を選ぶ「鬼」。
そしてひとりの少年とその兄によって、後世へ繋がれた「人」と「鬼」との共生。

アームド響鬼は確かにどうよ?と思いましたが。
ここらへんが「大人の事情」ですから。

いつもみたいに謎が謎を呼ぶカンジの映画より、かえってこれくらい弾けちゃったほうが子供は喜びますけどね。(´ー)
個人的には楽しみました。ハイ♪
童子と姫の活躍も見たかったなあ。

2005年09月11日(日)
初日 最新 目次 HOME