CHILDHOOD'S END
遠江 椋



 大問題

急に、我が家を新築することになりました。
金もないのに無茶無謀です(笑)

現在住んでいるのは平屋の一戸建て住宅。
市街地から離れていたのですが、ダンナの実家のすぐ近くに、結婚と同時に新築しました。が。
ダンナの実家が会社経営をしている関係で、当時実家に勤めていたダンナは「新築の社宅に入居」という形で住むことで了承。
ところが建築段階で社内で意見が食い違い、結果「ダンナ名義の新築住宅(数年後には会社が買い取る予定)」になっていました。
間取りも「社宅」だと思っていたため、自分の意見はあまり入れられず。
家賃を払うつもりだったのが、住宅金融公庫から建築費用が天引き。
きちんと意見を聞かず、調べもしなかった私に対するツケは、予想以上に大きかったのです。

ところが状況は変化し、ダンナは会社を辞めて別の会社へ就職しました。
3人の息子たちが生まれ、私の仕事の関係から自宅から程遠い保育所へ通所することになりました。
…今となってはで市街地から遠く離れたこの地に住むメリットが、ほとんどなくなってしまったのです。
「長男が小学校に上がる前に、市街地へ移りたい。」
とお願いしながら、ほとんど引越しはあきらめていました。
現に住宅を建てたのはダンナになっているし、この不況の中で小さな会社が住宅一戸を買い取れるだろうか?と。

ところが、今年の正月のことでした。
社長でもある義父が、家の買取を承諾してくれたのです!
名義をどうにかして会社なり義父なりに変更する、約束は守る、と。
きちんと考えてくれていた義父の温かい言葉に、胸が詰まりました。

駄菓子菓子。
引越しなんてあきらめていた上、育児休業の取得などで貯蓄なんてありませ〜ん!!(T▽T)9
あわてて借りられる家を探しました。でも、なかなかないんですよう(^^;
ド田舎で人口5000人ちょっと。ゆるゆると人口も減っているわが町に、不動産屋さんなんてありません(笑)
いろいろ聞いてみましたが、極端に高い物件ばかりです。
どう考えたって、新築したほうが安い。

……新築?
…………新築!それもアリ!?

ためしに土地を探してみました。
ちょっと声をかけただけで、数件の物件が浮上。
頭金もなしで買えないでしょう?と言うと、義父が貸してくれることに(←ヲイ^^;)
そしてやっと、条件に見合う物件が出てきました。
土地の売買契約を、これから始めるところです。
目標は雪が降るまでに引越しです!
どうなる我が家!本当にいいのか我が家!?(笑)


2004年01月20日(火)
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