CHILDHOOD'S END
遠江 椋



 次男の生き様

次男はいたずら王子です。
人が台所に立ったのを見ると、即座にイタズラ開始。

・電子レンジに得体の知れないモノを入れて、スイッチオン!!
・冷蔵庫を開けたり閉めたり。おいしいモノが入っていたらそのまま頂きッ!
・米櫃のボタンを押してみちゃうぞ!
・ガスコンロの火力を変えてみちゃうぞ!消火も出来るよ!
・踏み台を見つけたら、シンクの水でレッツ水遊び!!

…その他色々(爆)。
しかも、注意しても全然聞かずにすぐ同じことを繰り返すんです。
うちの怒り役はダンナなので、「おとうさんに怒ってもらうよ!」と言っても、あまり効果無し。
おまけに悪いことをしても謝らない。もうどうしようもありません(--;)

そんなこんなで、昨夜とうとうダンナが大爆発。
1時間、説教アリ・叩かれるアリ・外に放り出す(これは未遂)アリで次男はさんざん怒られました。
でも、そこまで怒られても謝らないんです!それどころか「わかったか!?」と聞いても返事なし。
1時間経過後、怒るのにも疲れたダンナが「…わからないのか?」と聞くと、泣きながら「ない…(わからない)」とはっきり言う次男。
どうやら、何で怒られているのかがわからない、と言うのです!(爆)
仕方なく、電子レンジから何から悪い使い方を教えていくダンナ。
ひととおり説明が終わって「触ったらダメだぞ!」とダンナ。次男は…無言。
…納得がいかない、と。

でもどうやら他人の話を聞いてはいる。理解している。
ここまできたら根比べだ、と思い、ダンナと2人で次男と徹底討論(笑)。
彼は聞かれたことには答えるのですが、まだボキャブラリーが少ないので自分の意見を直接言うことが出来ないのです。だから討論とは言っても、こっちからキーワードをぶつけて「はい」「いいえ」で答えて貰うしかありません。時間がすごくかかります。
そして出た結論。


「どうして次男はお手伝いしているのに、謝らないといけないの?」


………(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)
そう、本人としては全部私の手伝いをしているつもりだったようなのです!!
それなのにみんなが怒る。次男は悪いことをしていないのに。
だから「わかったか」とか「ごめんなさいは」にたいして無視を貫いたんです(--;)
1時間怒られても納得がいかないことに対しては徹底抗戦。彼の根性を垣間見ました…(T▽T)。
結局、「お手伝いするなら、おかあさんの言うことを聞いて手伝ってくれる?」との質問には「はい!(^^)/」
…子育てって、本当に難しいです(笑)。とほほ。



2002年02月16日(土)
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