Daily Journel＠M403
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修論の提出（1/16水15:00）まで、泣いても笑っても、あと一週間を切った。
明日1/10(木)、ほぼ最終の原稿を持って、指導教官に会いに行く。
内容の大筋のOKが出たら（出ないと困るが）、章ごとに分けてあるファイルを
統合して、全体の誤字脱字チェックをする。それと並行して、最終版の目次と
参考文献リストを作り、8,000字ほどの要旨も作らないといけない。
あと、とても面倒臭い作業に、脚注の引用番号を合わせる作業が残っている。
論文では、前掲注20とかっていう風に、一度出た引用著書の題名は一番最初に
引用した脚注の番号を使うことになっているのだ。
これらの作業を1/15いっぱいまでに仕上げて、とりあえず一部を印刷する予定。
そして、〆切当日は、出来るだけ朝早く家を出て、まずはキンコーズに行って、
コピー＋簡易製本をしてもらおうと思っている。
当日は、論文（目次・本文・参考文献）＋要旨をセットとして、計３セットを
用意して、窓口に提出しなければ受け付けてもらえない。
最初は、印刷だけ自宅でしておいて、それを持って行って製本してもらおうかと
思っていたけれど、冷静に計算してみると、おそらく１セットにつき100ページ
近い枚数になる。その枚数を自宅のレーザープリンターで印刷できないこともない
けれど、計300枚の印刷ともなると、印刷するのだけで1時間以上かかりそうだし、
果たして無事に印刷し終えるのか、とても不安である。（熱暴走しそう･･･）
というわけで、どうせ製本してもらいにキンコーズに行くのだったら、この際、
金に糸目はつけないで、ついでにコピーもしてもらおうと思っている。当日の
移動経路として一番効率がいいのは、きっと新宿南口店だろう。キンコーズは、
24時間営業なのがありがたい。朝一で持ち込んだら、昼前には全てが終わるん
じゃーないかな。あとは、時間に間に合うように大学に行って出すだけ。。。
とまぁ、論文をあらかた書き終えても、色々とやることがあるようで、これから
一週間はアドレナリン放出しまくりで頑張ることになるのだろう。それにしても、
あと一週間で、この生活から解放されるのかと思うと、なんだか少し感慨深い。
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