2021年02月17日(水) |
献血の極意は直前の食事と見つけたり |
血小板献血は、採血の最中にCaが失われるため 唇が痺れるよな症状が起こる。 そのため、事前にCaの錠剤をもらい ミルクの入った飲み物を飲みつつ採血に挑むのだけど やはりピリピリする。 これ以上はどしよも無い気がする。 今日はその上、お腹を壊したらしく 採血ベッドの上で、何度か襲ってくる腹痛とタタカった。
関係ないけど、毎回採血のヒトに 「濃いめの血小板献血でお願いします」と 言われるのは何だろ。 わたしの血小板が「濃いめ」なのか 血小板献血のメニューに「濃いめ」「薄め」があるのか。
とにかく今日は、お腹を壊したせいで 採血終わった途端にトイレへ直行。 悪いものは出し切れたと思うが、ヘトヘトだった。 そのため、歩みが若干遅かったのか ミニ典が帰ってくるのに間に合わず。 マンションのエントランスでピンポン鳴らしたそだが わたしが出ないので 居合わせた同じマンションのSくんのママに開けてもらい 玄関前までは来られたけど、やはり鍵は開いてないので 管理人さんのところに行ことエレベーターで降りて来たところで わたしと会えた。良かった。 ごめんよミニ典。 お詫びに近所のたっかいタピオカドリンクを買わされた。
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