2019年04月09日(火) |
金属探知機を通る日常を垣間見 |
労働審判に申し立てをした。 弁護士さんの事務所に集合して、そこから徒歩で 仙台地裁へ。 先ずは記者さんらの詰めている部屋で記者会見。
記者会見といえば、10年前の「はだか道」の制作発表で、 「お客さん」を「患者さん」と言い間違えた。 変なヘマをしないよに緊張した。
若い記者さんが3人だけいた。 男性が河北新報、女性が朝日新聞。 外国人の女性がいて、どこの記者さんなんだろと思ったら NHK仙台放送だったらし。 記者会見するから、広めの部屋を想像してたが かなり小さく、細長い会議室みたいなとこで、 長テーブルの片側に弁護士さんらと並んで座り、 向かい側の壁際の机が並んでるところに記者さんらが座った。 長テーブルを囲んでる状態に近い距離。
朝日新聞の記者さんが、街宣行動の時のチラシを見て ちょっと反応してくれた。 「退職金もないんですか?それって整理解雇でもないですよね」と。
どんな手続きで申立てするのかと思ったら その後は、小さな会議室みたいなとこに入って次回の打ち合わせして 解散になった。 弁護士の先生が一人残ったので、手続きは先生がその後やったのだろ。
ミニ典は今朝、元気よく保育園に行った。 今のところ、わたしも大典もお腹は何ともない。
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