2018年11月26日(月) |
残り物の折詰はほぼ消費できた |
実家の町のあたりの、葬式の風習として 自発的な弔問客とは別に 「飛脚を出す」と言って、こちらから招待する弔問客がいる。 ままんちによれば、その招待には拒否権がないそだ。 とにかく誰か代表者を出さなければいけないらし。 招待されると、断れない上に、お香典が高額。 ほぼ身内に出すのだろけど、大変だよなと毎回思う。 招く方も、招かれる方も。
そ言うわけで、精進落としのお料理が、ものすごい。 昨日のお料理も豪華で、子供用もあったのだけど ミニ典は当然食べきれるはずもなく、 70%は持ち帰った。その他に大人二人分の残り物折詰。 わたしも大典も、75%は食べたけど、かなり満腹だった。
今日は一日、その残り物の消費。 朝から寿司だった。 夜はウニやカニ、ほやも食べた。 何だか、豪華すぎて体に悪い気がする。 美味しかったけど。喉乾いた。
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