| 2007年10月30日(火) |
えびたま短縮日記 ムーア篇 |
「シッコ」を観る。 アメリカの医療保険制度の痛烈な批判メッセージ。 素晴らし!! ドキュメンタリーとも言えない気がするし かといってドラマでは絶対ないし。 そして映画として、エンタメとして 完全に成り立っている。 マイケル・ムーアというジャンルなのだろか。
ものすごく辛辣にアメリカを批判してるのに ものすごくアメリカを信じて 愛しているんだなというのが この人の映画を観ること3本目にしてやっとわかった。 きっと最初からそうだったに違いないのに。 どれだけ中が腐ってても、その膿をすべて 素手でかき出す覚悟なのだ。 アメリカ人によるアメリカ人のための映画。 他の国の人間は、そのおこぼれをもらうだけなのだと思う。 アメリカ人がちょっとうらやましかった。
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